現場Hub

導入事例 | 中央電気株式会社様

柔軟なカスタマイズ機能と寄り添う姿勢が、 煩雑だった集計作業を大幅に効率化

“合うツールなんてない”と思っていた私たちに、現場Hubが応えてくれました

課題

バインダー運用の非効率と記入のバラつき 細かすぎる集計作業と既存ツールとのミスマッチ

導入の理由

カスタマイズ性への期待と第一印象 社長の構想と全社導入への後押し

導入の効果

月次集計の省力化と作業スピードの向上

課題

中央電気株式会社は、電気設備や空調設備、給排水衛生設備工事を行う会社です。

バインダー運用の非効率と記入のバラつき

20年以上、紙のバインダーで現場ごとの予定を管理し、日報や残業申請もすべて紙で運用していました。バインダーは1冊しかなく、フロアをまたいであちこちに持ち歩かれてしまうので、「今どこ?」「書きたいけど使えない」と探すところから始まることも多かったです。

また、日報の記入も人によって書き方が異なり、略語や記載ミスも多く、「同じ車が同時に2つの現場に使われている?」と確認が必要になるケースも頻繁にありました。

実際のバインダー運用時の用紙
実際のバインダー運用時の用紙

細かすぎる集計作業と既存ツールとのミスマッチ

そうした紙運用の煩雑さに加えて、特に負担が大きかったのは、手作業で行っていた非常に細かい日報の集計業務です。
車両一つ取っても「半日単位で使ったのか」「何km走ったのか」まで集計しますし、人工(作業人数)も現場ごと・日ごとに正確に拾っていかないといけない。

過去に他のツールを試したこともありましたが、自社の運用には既製のシステムではなかなか対応できず、総務がExcelに手で転記し、月末までに資料を仕上げるのが毎月の大仕事でした。

バインダー時代の苦労を語ってくださった副社長の杉山様
バインダー時代の苦労を語ってくださった副社長の杉山様

導入理由

カスタマイズ性への期待と第一印象

現場Hubを知ったのは、法制度の変化(電帳法)などを受けて再び電子化を検討し始めていたタイミングで、たまたま電話をいただいたのがきっかけでした。
電話口で話を聞いたとき、「これはうちに合わせてくれるかもしれない」と直感的に感じました。

実際、ダイキン出身の社長が立ち上げた会社であることや、工事業向けに特化している点も信頼できる要素でしたし、「寄り添ってくれそうだな」という期待感を持てたことを覚えています。

社長の構想と全社導入への後押し

実は、社長は20年以上前から「業務のやり方を変えたい」という思いを持ち続けており、日報の電子化にも何度もチャレンジしては断念する、という試行錯誤を重ねてきた背景があります。

そんな中で、現場Hubの弊社の運用に合わせた個別カスタマイズ提案に社長が可能性を感じてくださり、「やってみよう」と明確に意思決定。事務方も迷うことなく導入を進められました。

トライアルも「導入を前提」として全社員で実施し、「断念する可能性はあるが、一度全員で試したい」と現場にも協力を仰ぎました。事前説明と営業担当による丁寧な説明で、現場の理解も進みました。

電子化の旗振り役である杉山社長
電子化の旗振り役である杉山社長

導入の効果

月次集計の省力化と作業スピードの向上

一番効果を感じているのは、月次集計の負担が明らかに軽くなったことです。
現場Hub上で日々入力されたデータを、自社で管理したい形に合わせて出力できるようになり、手書き日報の転記が不要に。集計作業の工程が大幅に削減されました。

入力内容のチェックや修正は引き続き必要ですが、正しく入力されていればワンクリックで資料が完成する状態を目指せるようになりました。

導入後の効果をお話しくださった総務のお二人
導入後の効果をお話しくださった総務のお二人

予定の見える化も進み、「誰がどこにいるのか」を電話や紙で探す必要がなくなりました。社内でスケジュールを共有できるのも、日々の業務において大きな利便性につながっています。

さらにありがたかったのは、こちらの細かい運用やルールにしっかり寄り添ってくれる姿勢。車両単価のような複雑な設定にも柔軟に対応してくださり、導入前後を通じて相談しやすいことが、何より心強く感じています。

予定管理でスケジュールを確認
予定管理でスケジュールを確認

お客様情報

中央電気株式会社様

所在地
東京都大田区
業態
大型都市土木工事現場の仮設用電気設備工事 設計施工 ビル・共同住宅・各種施設の空調・換気設備工事/電灯・電力設備工事 設計施工 大型施設(空港施設等)設備修繕・改修工事 設計施工 弱電情報機器配線設備 設計施工 工事用仮設電気設備 設計施工 給排水衛生設備工事
人数
35

現場Hubの導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。